どうもこんにちは。
今回は様々な大会や出来事があった9月の格闘技大会を振り返りつつ感想を
かいていこうかなとおもいます。
K-1〜ReBoot〜
いやー新体制のK-1で色々混ざられてて予測不能な感じが良かったですね。
新体制ながらも因縁の対決だったこの試合もかなり接戦でしたね。
金子選手の今後が気になるところ。
そしてかなり良いパフォーマンスを見せたのが上田幹雄。
前蹴りがめちゃくちゃ冴えてましたね。
K-Jee選手がなかなか良いところを見せれませんでしたが。
そろそろダメージが溜まってきているのか・・・・・。
いずれにせよ上田選手のK-1参戦は予測できなかったため非常に面白いと思います。
このタイミングでの開国宣言はなかなか期待度も高まるし良いですね。
いや、このタイミングだからできたんでしょうね。
あと無差別級トーナメント。
リュウ・ツァーが強いのはなんとなく想定していたんですがまさか優勝するとは。
サッタリ選手も準優勝のクラウディオ選手に負けてしまいましたね。
サッタリ選手は無理して無差別とかクルーザー級に絞る必要ないと思いましけどね。
あえてミドル級で試合をしても良いのでは!?
通常体重80キロ代ですし。
個人的にはクラウディオの豪快な試合が面白かったです。
ただ、色んな意味で注目をあびたシナ・カリミアン。
反則行為というかだいぶ荒々しいファイトでしたね。
発言もヒールっぽくなってきて。
ただ、ひとつ思うのは反則行為含め
今のK-1にいないキャラで良いというコメントを耳にしますが
反則行為をヒールキャラっぽくて良いというのは違うでしょとは思いますね。
発言だけならまだしも。
試合でヒール出しちゃダメだとは思いますねあくまで格闘技ってある意味スポーツなので。
なんか強い方ではあるのにかなり期待値&認知、人気度が低いのが痛いところ。
そんな感じですかね。
あ!あと横山選手良かったなぁ・・・・。
完璧な試合でしたね!
倒せるアウトボクシング、いやアウトキックボクシングは見ていて見応えありますね。
個人的には江川選手も期待しているんですが。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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最後までありがとうございました。