皆さんこんにちはTysonです。今回は、M-1グランプリ2022がラストイヤーだったコンビを
紹介していきます。
それではいきましょう!!
1組目はモンスターエンジンです。
去年のM-1に出ていた時はまだ結成15年以内だったのか!!と驚きました。
もうとっくに20年くらいかと思っていました。
M-1決勝ネタを見た時の事は今でも覚えています。
去年と今年に出ていた時は準々決勝敗退でしたがレベルが高くなったんだなとおもいました。
今後も応援しています。
②見取り図
二組目は真逆の才能というM-1のキャッチコピーがよく似合う見取り図。
2019年の「煽り運転の申し子」のシーンはかなり笑いました。
2021年と2022年は決勝戦に行けなかったんですが貫禄が出ていましたね。
2022年の準々決勝は度々噛んでしまったのが落ちた原因なんですかね?
ネタ自体は通っていてもおかしくないと思ったので。
十五年間お疲れ様でした。
③金属バット
毎年敗者復活戦が惜しかったですね・・・・・。
いやーこの中で一番寂しいくらいです。
一回で良いから決勝戦に行って欲しかったな・・・・・・・。
番外編:出ていないけどラストイヤーだったコンビ
これは番外編で出ていないけどラスタイヤーだったコンビです。
ぺこぱはラスタイヤーだったんですね。
最後にもう一回出て欲しかったなー。
あっ、ランジャタイもラストイヤーだった。すいません!
というわけM-1グランプリ2022がラストイヤーだったコンビをまとめました。
もしこの記事が良かったらはてなスター、読者登録お願いします。
ではまた!!